Company
会社概要
| 会社名 | 株式会社 山形部品 |
|---|---|
| 創立年月日 | 昭和38年10月1日 |
| 資本金 | 4,500万円 |
| 代表取締役 | 五味健一 |
| 従業員数 | 294人(2024年5月現在) グループ全体：369人 |
私たちは、地域のお客様とともに進化し、
信頼されるビジネスパートナーになる
経営理念
- 東北一の部品商に名実共になろう
（売上、利益、人材、管理、給与） - 私達は信頼される人となろう
- 会社は頼りにされる企業となろう
経営方針
- 売上、利益、集金計画の達成
- 在庫管理の確立
- 目標意識の徹底
- 経費の節減
- 自己啓発
History
沿革
- 1935（昭和10年）
- 五味一（後の初代社長）、山形市鉄砲町に自転車業を創業
- 1963/10（昭和33年10月）
- 山形市鉄砲町に「有限会社山形部品商会」設立
主に二輪車の部品・用品を取り扱う - 1967/9（昭和42年9月）
- 山形市城南町に本社移転
二輪車から四輪車を中心に部品・用品を取り扱う - 1976/4（昭和51年4月）
- 五味一孔、二代目社長に就任
- 1976/6（昭和51年6月）
- 組織を変更し「株式会社山形部品」へ
- 1977/10（昭和52年10月）
- 山形市流通センターに本社移転
- 1991/10（平成3年10月）
- 「有限会社オート情報システム」「有限会社オート産業東北」を
100％関連会社として設立 - 2000/1（平成12年1月）
- 「有限会社オート産業東北」を「山形部品」に組織統合
- 2000/7（平成12年7月）
- 組織を変更し「株式会社オート情報システム」へ
- 2003/10（平成15年10月）
- 五味健一、三代目社長に就任
- 2006/10（平成18年10月）
- 「オートファーベン株式会社」を100％関連会社として設立
- 2009/4（平成21年4月）
- 「株式会社双見商会（本社仙台市）」をグループに統合
- 2013/10（平成25年10月）
- Y-PIT事業開始
- 2014/1（平成26年1月）
- 宮城県仙台市へ営業進出
- 2020/7（令和2年7月）
- 「パーツステーションJAPAN 有限会社レガーロ（岩手県北上市）」をグループに統合
- 2023/1（令和5年1月）
- 「高楯自動車株式会社（山形県）」の全株式を取得し、100%子会社とする
